不思議旅行案内 長吉秀夫

ドラッグの品格

税込価格 1,512 円(ビジネス社)

ドラッグの品格


LSD、覚せい剤、ヘロイン、そして大麻
ドラッグとはどのようなものなのか?そして医療大麻とはどのような効能があるのか?
それらを使用すると、どのようになるのか?
歴史や文化、社会問題などをわかりやすく紐解いてゆく会話劇。
自らの体験をもとに綴った、渾身の一冊。


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出版記念ライブのお知らせ

2014年7月5日と6日に大阪と京都で出版記念イベントが開かれます!

これは、僕の旧友で関西のロックバンド「誰がカバやねんR&Rショー」のダンシング義隆が企画してくれました。

お近くの方は是非お越しください!


7月5日(土)アメ村 ReadCafe
7月6日(日)京都  BarUSAGI

19:30スタート
2000円 2オーダー制



大阪京都フライヤー

新刊のお知らせ

次回作「ドラッグの品格」のゲラが届いた。
ゲラというのは、本の中身のレイアウトまでしてある原稿のことだ。
今回の本は、今までのとは違い、編集者と企画から校正まで全て相談しながら進めてきた。
その結果、ある意味、僕らしい作品でありながら、今までの著書とはおもむきが変わっている。
ドラッグについて真面目に向かい合った内容ではあるが、そのティストは、なんというか、「バッドチューン」という感じだ。
小説仕立ての中で、主人公たちにかなり過激にドラッグについて語らせながら、医療大麻についてもしっかりと理解できるようにもなっている。
そして、特徴的なのが装丁や扉のデザインである。なんと、各登場人物を萌え系のキャラクターで表しているのだ。
ハードな内容なのに、萌え~な感じのデザインが、これまたバッドチューン
「不思議旅行案内」「タトゥー・エイジ」「大麻入門」とはまったく異なる本に仕上がっている。
こんな説明では、恐らく、どんな本なのか、殆ど想像できないと思うが…
とにかく、ハチャメチャでまじめで萌え~な本なのである。
4月には出版されるので、是非、読んでみてください。
章立てなどを少しだけご紹介します。



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『ドラッグの品格』






(舞台)
ある、南ヨーロッパの安いゲストハウス。時間は14時過ぎ。ラウンジには、世界各国の各種ドラッグ使用者たちが集まっている。オープンテラスのこのラウンジからは、道行く人たちの姿も見ることができる。
このゲストハウスは、オーナーやスタッフからもドラッグを入手できるし、ラウンジでは多くの人たちが、ドラッグ情報を交換している。つまりここは、世界のツーリストたちによくしられた「ドラッグ・ハウス」なのだ。
午後になったので、この街に到着した新たなツーリストを迎える準備がゆっくりとはじまっている。ゲストハウスのラウンジは、そんないつもと同じ昼下がりを迎えようとしていた……。







<主な登場人物>


宿のオヤジさん(スペイン系アメリカ人 LSD使用者 65歳)






早見キメル(日本人 覚せい剤使用者 37歳)






オピウム・ワン(オランダ人 ヘロイン使用者 42歳)




カナビス・ガーベイ(ジャマイカ系移民 大麻使用者 17歳)




ウィッチ・ドクター(年齢、国籍不詳。謎の女性呪術師)




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<主なコンテンツ>

第1章 覚せい剤
 東京から来たシャキシャキ男
 機内のトイレで一発キメて、手ぶらでここまできたってわけ
 戦争と覚せい剤
 男より女のほうがシャブ・セックスにはまる理由
 シャブと仕事、猜疑心について
 下品なのは覚せい剤かヘロインか


第2章 ヘロイン
 本当に気持ちよくなるのは吐いたあと
 3日も吸えば中毒症状
 ヘロインは嫉妬深い女
 五次元世界はあるのか
 アセンションか現実世界か
 彼女はウィッチ・ドクター
 嗜好品への欲望が世界を大きく変えていく
 ヘロインと戦争


第3章 LSD
 サイケデリックカルチャーの誕生
 コンピュータとLSDの相性はいい
 イメージされることを嫌う人々
 シャブやって仕事してる時点でダメだな
 どうしても彼女に会わないとマズイんだよ


第4章 大麻
 これが最後のチャンスなんだ、頼むよ!
 中途半端に途方に暮れている奴が日本にはたくさんいる
 大麻はドラッグじゃなくてハーブ


第5章 エピローグ
 離脱

大麻草検証委員会活動報告



既に、ご存知の皆様も多い事と思いますが、「大麻草検証委員会」は平成25年9月末日をもって発展的解散をいたしました。
平成22年5月5日の憲法記念日に発会式を行い、三年の月日にわたり法改正を皆様と共に市井、国政、行政に訴えてまいりました。一昨年の6月18日には、国政の中心地、永田町にある砂防会館において1000人を超える全国からの来場者を迎えシンポジュウムを開き、「本音で語ろう」を題目にして我が国で問題にされている様々なタブーを広く国政に携わる為政者の方々に伝えることが出来、真実の情報拡散を行うことが出来ました。
その結果として下記に記述する成果を挙げることが出来た事をご報告できるまで運動が進化を遂げるに至りました。この成果も皆様の熱い思いが行動に繋がり得られた果報と、旧大麻草検証委員会幹事一同感謝をいたしております。
法改正までは、まだまだ遠い道のりです。今後も粘り強く声を挙げて「燎原の火の如く」国の機関の外郭団体が喧伝している情報は欺瞞であると、真実を知らない方たちに伝えて行く事が、今後は益々肝要になります。普段の会話の中で普通に大麻の事が語られる様に社会に認知してもらうには、ありとあらゆる社会の階層で話題にならなくてはなりません。その為にも委員会と言う小さな器の枠を突き抜けた活動に昇華させる必要になった事が、発展的解散に至った理由でございます。
委員会幹事一同、「嘘は露呈する、誤解は解ける」をモットーに、それぞれが最も得手とする事柄で今後も法改正運動を進めてまいります。
同じ日本人が同じ日本人に謂れ無き社会制裁を与えている大麻取締法は、謂れ無き迫害を産み出したライ予防法に匹敵する人権侵害を産み出している天下の大悪法です。
住みよい国創りに繋がるリトマス試験紙のような働きを内包しているのが、皆さんと共に推し進めている法改正運動であります。今後の委員会幹事個人の動向は、それぞれが発信してまいります。幹事一同、法改正のその日が訪れるまで真実に気付いた皆様と共に深く広く市井、国政、行政に訴えて参りたいと強く思っております。
今年は、いよいよ永田町、霞が関で私たちが訴えてきた事が議論され始める年です。皆様におかれましてもご家族、ご友人と近しい周りの方々に真実を伝える為のお話を継続して頂くことをお願いいたします。以上をもってご報告とさせていただきます。

これまで委員会の活動に賛同とご協力を頂いた皆様、顧問、賛同者に名を連ねて頂いた方々にこの場を借りて感謝いたします。ありがとうございました。

       大麻取締法第四条廃止勝手連代表
       大麻草研究家
       森山繁成

以下、平成25年9月末日以降の活動

1.平成25年10月28日放送地球―TVつながればパワー

www.chikyu-tv.com/ch07/ch07-04_131028.html ?にて
大麻取締法改正運動について語る。

2.平成25年12月10日 民主党国会対策委員長 松原仁衆議院議員訪問
国政の場での議論喚起を陳情。

3.平成25年12月13日 民主党元農林水産副大臣 篠原孝衆議院議員訪問
「大麻草の有効成分(カンナビノイド)の臨床研究を可能にする法律の制定を求める請願書」提出 請願の旨、快諾を得る。

4.平成25年12月17日 自民党副幹事長・情報調査局長 平将明衆議院議員訪問
「大麻草の有効成分(カンナビノイド)の臨床研究を可能にする法律の制定を求める請願書」提出件を報告、国政の場において超党派による議論喚起を要請。快諾を得る。

5.平成25年12月25日 厚生労働省大臣官房長、担当官と大麻に関わる世界現状と意見・情報交換 以下、議事録。


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    医療大麻説明会合についての内容報告
    平成25年12月25日
    文責:長吉秀夫

経緯:
平成25年12月10日に、有志一同が民主党国会対策委員長・松原仁衆議院議員にお会いし、医療大麻の有用性と大麻取締法の問題点についてお伝えしたところ、管轄官庁である厚生労働省への説明が必要であろうという判断により、今回の会合が行なわれた。

日時:平成25年12月25日 午前10時30分

場所:衆議院第二議員会館 709号 松原仁事務所

出席者(敬称略):
厚生労働省大臣官房長 二川一男
厚生労働省 医薬食品局 監視指導・麻薬対策課 監視指導室長 稻川武宣
厚生労働省 医薬食品局 監視指導・麻薬対策課 課長補佐 渕岡学
大麻草検証委員会 根岸浩和
作家 長吉秀夫
松原仁事務所 関根秘書

内容概略:
事前にお渡ししていた書籍「大麻入門」(長吉秀夫著・幻冬舎新書)及び、今回持参した「NPO法人医療大麻を考える会 会報4号」を参考資料として、「医療大麻とは何か?」「世界の現状」「日本における現状と課題」を中心に説明し、意見交換を行なった。
先ず、長吉が以下の説明を行なった。
1)大麻とは麻のことであり、日本では繊維や食料として古くから使用されていた。
2)神社のお札は「神宮大麻」と呼び、以前は麻の穂を配布していた。その他、日本の風習に根付いていた。
3)第二次大戦の敗戦による新法によって、大麻は厳しく取締まられるようになった。
4)医療大麻とは、嗜好用として使われる「マリファナ」と同一のものである。
5)日本では嗜好用として使用されてきた記述は殆ど見受けられないが、民間薬・和漢薬として使われてきた。
6)現在、WHOをはじめとする世界の公的機関の研究により、医療大麻は60種以上の疾病・疾患に有効であることがわかっている。

ここまで説明したところで、二川大臣官房長は口を開いた。
二川大臣官房長;
「なるほど、大麻が麻であることは知りませんでした。また、戦前には資料写真にあるように多くの麻が栽培されていたのですね。そして、大麻取締法第4条によって臨床研究ができないということが問題なのですね」

そこで、長吉が欧米の現状について説明した。
1)現在アメリカでは20州が大麻の医療利用を合法としており、2州が医療・嗜好ともに合法になっている。
2)アメリカ連邦政府も、オバマ政権によって、医療大麻については積極的に取締まらない旨を宣言しており、事実上、現在のアメリカでは医療大麻は合法に近い状態である。
3)来年以降、過半数の州法で医療大麻の使用が合法になると連邦法も見直す可能性が高い。
4)一方、欧州では、オランダをはじめとして多くの国で医療大麻が使用されている。

二川大臣官房長;
「アメリカの連邦法が変わっていくと、日本でも大きな変化が起きてくるでしょう。その時にわたしたち官僚が何も知らないということはいえない。いろいろと勉強しておく必要があります」
「しかし、すぐに法改正とはならない。日本とはそういう国です。先ずはその前に研究をし、知る必要があります」
稻川監視指導室長;
「医療としての有用性があるとしても、一般社会では様々な問題が起こる可能性もあります」
長吉;
「社会的な混乱は、当然懸念されるところです。ですから、先ずは国で研究・検証していただき、大麻の本当の姿を知ってもらいたいと考えます」
「その一方で、我が国の大学や研究機関では、大麻草にふくまれる成分である『カンナビノイド』を合成的につくり、それを使用して研究が行なわれています。その研究は世界トップクラスです」
二川大臣官房長;
「合成であれば合法ですね」
「それであれば、医療にも合成カンナビノイドを使用すればいいのではないですか」
長吉;
「医療大麻は『全草利用』が基本といわれています。これは、単体の成分ではなく、大麻草全体を利用するという意味です。その理由には主に二つあります。
1)大麻に含まれる薬用成分『カンナビノイド』は200種類を越えるといわれており、複数のカンナビノイドが相互作用することによって効果がある。しかし、その組み合わせについては、未だ解明されていない。単体のカンナビノイドの医療利用は不完全である。
2)大麻草からカンナビノイドを抽出して使用するよりも、患者自らが栽培し利用したほうが、遥かに低コストであり、患者が直ぐに使用できる」
「日本でも古くから、大麻草を漢方薬として全草利用してきたという歴史があります」
二川大臣官房長;
「なるほど、漢方薬とは日本の医薬品であり、『和漢』といわれてきましたね」
長吉:
「そうですね。中国でも政府は大麻を禁止していますが、一方で、北京大学を始めとする研究機関では、大麻草の医療利用の研究は続けられています。食料や産業の研究も進んでいます。そして、現在では数多くの世界的なパテントも取られています。ちなみに、中国ではそのような形で利用する際は『漢麻(かんま)』と呼んでいます」

 さらに二川大臣官房長は、資料を見ながら言った。
「我が国では1985年の最高裁判決において、大麻に有害性があることを理由に、取締法が合憲となったが、その後、30年近い研究によって、世界ではこのような状況になったのですね」
「その間の研究によって、状況が大きく変わっていった。これは、我が国におけるハンセン病の問題と同じということですね」
長吉:
「その通りです。ですから、一刻も早く研究を可能にして、多くの患者に届ける必要があります」
二川大臣官房長;
「大塚製薬が大麻から医薬品を作っていると書いているが、これは何ですか?」
根岸;
「イギリスのGW製薬が開発したもので、大塚製薬がパテントを取得し、日本以外の様々は場所で生産して販売もしています。大塚製薬は、大麻を栽培して、その中から成分を抽出しています」
二川大臣官房長;
「では、日本には輸入できないということですね。
輸入したら、すぐにこの人が捕まえに来るということですね」
 二川大臣官房長は笑いながらそういうと、隣に座る稻川監視指導室長を指差した。そして、稻川監視指導室長に言った。
「これは、大塚製薬を呼んで、話を聞かないといかんな」
根岸;
「私の妻はリウマチを患っています。身体障害者二級の手帳も持っています。以前に海外で治療のために医療大麻を妻に使用させたことがあります。その時、妻は泣きながらいいました。『腕が痛くない。そして曲がる!』その妻の姿を見て、これは真実であると確信しました。妻は国内では一日に何十錠というリウマチの薬を飲まなくてはいけません。しかし、それらの薬ではリウマチは治らず、現状を維持するに留まります。また、それを使用している間は、妊娠・出産することも危険です。私たちは子供が欲しい。しかし、もう年齢が迫っています。一刻も早く、医療大麻が利用できるようになって欲しいのです」
「大麻を医療用に使用すると、5年以下の懲役です。これは、殺人罪にも相当する重罰です。そんなことがあっていいのでしょうか。これは人権問題なのだとおもいます」
二川大臣官房長;
「日本という国は、なかなかすぐには法律を変えません。しかし、世界が変わってきている現状では、それは変わってくると思います。直ぐにとはいいませんが。時間のかかるものです」
長吉;
「法律を変えるには時間が掛かることについては理解しています。しかし、先ずは一刻も早く、研究・臨床実験が出来るようにしていただきたい。そのための勉強会などをもっていただきたい。必要とあらば、僕たちの仲間たちは多くのデータを持っていますので、人材や材料を用意します。よろしくお願いします」
根岸;
「(資料;「NPO法人医療大麻を考える会 会報4号」を指差して)今後、この会報も新しいものが出ますので、お届けします。世界はもう変わっています。是非、よろしくお願いします」
二川大臣官房長;
「大麻といわれると、触るのも見るのも恐ろしいものという認識が一般であり、まさか、麻が大麻だとは思わなかった。そこから認識する必要があると思います」
「恥ずかしながら、今日のお話をお聞きして、我々の知らないことも二つ三つありました。医療大麻について知ることは大切だと思いました。ありがとうございました」
長吉・根岸;
「本日はありがとうございました」
以下余白。

アメリカの医療大麻事情



大変わかりやすく解説しています
是非ご覧ください

大阪で医療大麻講習会が開かれます

おおあさ自由学校大阪からのお知らせを転載します。
前田さんの医療大麻講義は東京校でも行ないましたが、医療関係者の方も含めて是参加していただきたい内容です。
医療大麻について、国内で聴くことのできる最高の内容だと断言できます。
連休を利用して、遠方から参加しても価値がある講義です。
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おおあさ自由学校9回目 医療大麻について と 麻の実ビュッフェのお知らせ~
早いもので、今年のおおあさ自由学校もいよいよ最終の回になりました! 今年最後を飾ってくださる講師は、前田 耕一さんです

第9回 12月23日(月・祝) 14:00~17:00  カンナビノイドの可能性 医療大麻の現状と課題   麻の実ビュッフェ有(2500円1ドリンク付き・要予約)
前田耕一(NPO法人医療大麻を考える会理事長)
アメリカ18州、カナダ、オランダ、ドイツ、イスラエルなど様々な国で医療大麻が合法化されています。海外の現状と日本でどのようすれば利用可能になるかについてお話します。          
参考文献:マリファナの科学、築地書館2004
18時より麻の実ビュッフェ ワンドリンク付き 2500円 当日受付でお支払いお願いいたします 事前予約でお願いします
前田さんは、何十年も前から大麻堂というお店をアメリカ村でしておられ、大麻の効能や素晴らしいしい植物であるということを解いておられたまさに先駆者です。 またもう一面で、みなさんご存知かと思いますが、ヘンプキッチンという会社を築いておられ、ヘンプナッツやオイルを世に提供くださっています。今や自然食品屋さんや百貨店でもよく見かけるようになりましたが、間違いなくこの方のおかげと言っても過言ではないでしょう。 そして、医療大麻の分野では約10年前から手がけ始められ、重病患者さんたちに使っていただけるよう、あるいは医療大麻のことなど全く知らない人たちに知ってもらうよう活動し続けておれれます。 どんな貴重なお話を聞かせてくださるのか楽しみですね☆
最終回ですので、受講生さんたちにも自己紹介をしていただこうと思っていますので、6時ごろいったん終わる予定です。 そして、6時からは懇親会として、カフェスローさんが愛とアイディアを絞り出して作ってくださる 麻の実ビュッフェで楽しく美味しい時間をお過ごしいただきます。 ビュッフェ申し込みは2日前まで、メール担当のみちこか電話担当のるりこまでお願いいたします。 ビュッフェの内容はまたあとでアップします☆
天皇誕生の日は十三カフェスローで、医療大麻の勉強と麻の実ビュッフェで盛り上がりましょう♪ ではでは皆様のお越しをお待ちしております
事務局

;大阪おおあさ自由学校- 住所)〒532-0028 大阪市淀川区十三元今里2-5-17
    カフェスロー大阪内  大阪おおあさ自由学校事務
TEL: 070-5045-1237 (担当:るりこ) e-mail: ooasajg@gmail.com (担当:なつこ)
HP:
http://hemp.schoolbus.jp/index.html
BLOG:
http://ooasajg.blogspot.com/
twitter:
http://twitter.com/OoasaJG
facebook:
http://www.facebook.com/hempschool

大麻の自由学校
麻について学べる生涯学習講座を提供しています
hemp.schoolbus.jp

益戸育江 「ホーリー・プラント~聖なる暮らし~」 出版記念パーティのお知らせ

益戸育江さんの書下ろしの本 
「ホーリー・プラント ~聖なる暮らし~」
が12月中旬に発刊されます。
これを記念して出版記念パーティを開催いたします。
年末のお忙しい時期ではございますが、皆様お誘いあわせの上、是非お越しください。
お待ちしております。
下記のリンクからお申込みください。
https://ssl.formman.com/form/pc/rc4bDIxQjYyOZzAb/


日時:2012年12月20日(木)/18:00開場/18:30開宴
場所:巴馬ロハスカフェ(銀座みゆき通り)
会費:6000円(サイン入り著書・食事・ワンドリンク付き)
主催:明窓出版
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この本は、益戸育江さんが渾身を込めて書き綴っています。
自らの半生、テレビドラマのこと、そして、大麻について、自らのキャリアをかけて真正面から書いています。
本当に伝えなければいけないことを、勇気をもって書いています。
そこで、育ちゃんの新刊出版を記念して、みんなでお祝いをしようと思います!
お忙しい時期ではありますが、みなさん、よろしくお願いします。

プロデューサー 長吉秀夫

益戸育江の新刊「ホーリープラント~聖なる暮らし~」

僕がプロデュースした本が出版されます
益戸育江の新刊本
女優、ナチュラリスト益戸育江が
新しい時代の女性の生き方を考える書き下ろしエッセイ
「ホーリー・プラント ~聖なる暮らし~」

今話題の、益戸育江さんの本が発刊されます。
今までの道程や311以降の生き方から『相棒』のことまで、真正面から書き綴っています。
12月中旬発刊予定。
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「ホーリー・プラント ~聖なる暮らし~」
            益戸育江
http://www.meisou.com/item_detail/itemId,466/

●地球の上に暮らす
●美しく生きる
●虹の豆
●カミングアウト!?
●日本の常識 世界の常識
●麻とはどんな植物なのか? ほか

税込価格 1,575 円
12月中旬発刊予定 明窓出版

88まつりの祭り

西湖で行うキャンプインイベント「まつりの祭り」の準備を企画立案から制作してきて、なんとかここまでやってきました。みさんのおかげです。

まつりの祭り公式HP


8月7日~8日に19のワークショップと約30の店舗が出店します

参加費は前売り1000円 当日1500円!

絶対楽しいから遊びに来てください



<ライブ&トーク出演者一覧>(順不同)

カンナヴィーナ・サヨコ∞奈良大介(from サヨコオトナラ)
小嶋さちほ
ミネハハ
アリ有田武生
ユキヒロ
観音バンド
川岸宏吉(コラ/アフリカの琴楽器)
kazz
ダブ・マフィア
吉井清
モウフの旅
きじは
わせなつみ
ganga sangam
 南沢靖浩(シタール)・森山繁(タブラ)・あみ(インド舞踊)
神流神楽会
ふんどし倶楽部
Tomoki Kitagawa & Naoto Vava with Dancer
カタカムナの舞い(やまとなでしこ研究所)
長谷川知美
ワダッサイ&カンナビスオーケストラ
つちのこ家族
天球ぴんぽんず

GENMEI

Achico

ヘンプカー

丸井英弘(弁護士)
桂川直文(大麻開放活動家)
前田耕一(NPO 法人医療大麻を考える会代表)
森山繁成(大麻草検証委員会代表)
益戸育江(女優)
中山康直(縄文エネルギー研究所所長)
赤星栄志(政策チーム座長/日本大学大学院総合科学研究科研究員・環境学博士)
白坂和彦(大麻報道センター主宰)
森山大樹(弁護士)
長吉秀夫(ノンフィクション作家)

渡辺昭三翁
マーキー・ジョモラ
dxD 望月


88まつりの祭り~母なる大地の麻ひらき~ の最新情報をお伝えします

8月7日~8日に富士五湖の西湖の畔で行われる
88まつりの祭り~母なる大地の麻ひらき~ の最新情報をお伝えします


8月8日8時~
「富士とアイヌ民族と縄文文化のお話 西湖の長老 渡辺昭三氏に聞く」
聞き手 民族文化研究家 黒潮文化の会 代表 マーキージョモラ氏  進行 dxD望月
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ワークショップ
クンダリーニ・ヨガ・ワークショップ 益戸育江(旧姓:高樹沙耶)
益戸育江さんが、ワークショップで参加してくれます!
当日は、ウーマンズ・ティピ(インディアン・テント)やステージで、ワークショップを行ってくれます。
女性はもちろん、男性の方も西湖の畔で、クンダリーニ・ヨガで自然と一体になりましょう!

神社の幣の原型!「削り花ワークショップ」 講師 渡辺秀一氏
富士アイヌに伝わるイナウと呼ばれる削り花を作りませんか?
縄文を感じる工芸を体験しましょう!



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手伝いをしてくれる方を大大大募集しています
設営や受付やいろんなことを、サポートしてください!

表明&お問い合わせは、


matsurinomatsuri@gmail.com

または

http://www .まつりの祭り.com

まで!!

よろしくお願いします!!!


まつりの祭り実行委員会

大麻草検証委員会に益戸育江さんが幹事として参加しました

7月3日、東京都千代田区霞が関に所在する弁護士会館において、中山大麻裁判の報告会が行われた。
その中で、女優の益戸育江(旧芸名:高樹沙耶)さんが、自己の所属するオスカープロモーションの承認を得て「大麻草検証委員会」の幹事に就任したことを発表した。
今後、益戸さんは機会があればマスコミの場で大麻取締法の間違いを正し大麻の有用性を積極的に啓蒙していく方針であると明言した。
▼大麻草検証委員会・役員名簿

≪夜明けの麻・芸能ニュース≫より
不思議旅行案内 長吉秀夫

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